Programプログラム
時間 | 内容 |
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16:00~16:05 | ご挨拶 |
16:05~16:15 | Crown Bioscienceの商業用PDXモデルデータベースのご紹介 |
16:15~16:45 | Mouse I/O RNA-Seqパネルでがん免疫研究を加速する方法のご紹介 |
16:45~17:00 | Q&A |
本ウェビナーでは、Crown Bioscience独自サービスである、高感度で堅牢性が高く、
ハイスループットでコスト効果も高いNGSベースのMouse I/O RNA-Seqパネルを紹介いたします。
※本ウェビナーの言語は英語となります
Mouse I/O RNA-Seqパネルは、免疫オンコロジーの研究において、免疫応答や腫瘍微小環境の特性を詳細に調べることができます。
Crown BioscienceのMouse I/O RNA Seqは、単一サンプルから1,080 個のマウス転写産物を測定した
腫瘍免疫に関連する遺伝子の包括的なプロファイリングで、主要な免疫細胞集団、TME における I/O 経路および
プロセスに対するトランスクリプトームの迅速な洞察を提供しています。
マウス前臨床がん免疫(I/O)モデルのリードアウトをお探しでしたら、
本ウェビナーにてMouse I/O RNA-Seq パネルの利点をご確認ください。
※本ウェビナーの言語は英語となります
2015年にCrown Bioscienceに入社。現在はシステムバイオロジー部門のシニアサイエンティストとして活躍。 専門は腫瘍モデルゲノム、バイオマーカー探索、NGS製品設計とソフトウェア開発。 分子生物医学の博士号と生命科学情報学の修士号をドイツのボン大学で取得し、 北京航空航天大学で生物工学の理学士号を取得している。
時間 | 内容 |
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16:00~16:05 | ご挨拶 |
16:05~16:15 | Crown Bioscienceの商業用PDXモデルデータベースのご紹介 |
16:15~16:45 | Mouse I/O RNA-Seqパネルでがん免疫研究を加速する方法のご紹介 |
16:45~17:00 | Q&A |
※本ウェビナーの言語は英語となります
Crown Bioscienceは腫瘍学・がん免疫学・免疫介在性 炎症性疾患に関する創薬を推進する前臨床およびトランスレーショナルプラットフォームをグローバルに提供する医薬品開発受託機関 (CRO)です。
Crown Bioscienceの前臨床向けサービスを日本国内に拡充させるため、MBL(JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ会社である株式会社医学生物学研究所)とのジョイントベンチャーとして、2022年9月にサービスの提供を開始いたしました。ミッションは創薬研究を支援し、人類の健康に貢献することであり、最先端の技術と最高品質基準を維持することで貢献します。
アメリカで実績のあるCrown Bioscienceの日本法人となります。日本での法人化によりグローバルスタンダードな環境で研究が可能になります。