<img height="1" width="1" src="https://www.facebook.com/tr?id=1582471781774081&amp;ev=PageView &amp;noscript=1">

デジタル病理学

形態学、イメージング、および病理学によるバイオマーカー研究

自動化された免疫組織化学、免疫蛍光染色、およびデジタル病理学のプラットフォームを用いて、薬剤の作用機序や効果を迅速に判定します。十分に検証されたプラットフォームによって取得された包括的な組織学的特性により、以下のことが可能になります。

DIGITAL_PATHOLOGY_PLATFORM

よく検証されたデジタル病理学的なプラットフォームにより、非臨床サンプルおよびCLIA規制対象外の臨床サンプルに対して、精度を損なうことなく、短時間での高品質な解析結果が得られます。

• 当社の強み:400以上の検証済みバイオマーカーコレクション

• 業界標準のLeica社BON D RX, BenchMark ULTRAなど、IHC, IF, RNAスコープ/FISHおよびHE染色のプラットフォームはすべて自動化されています。 

  • NanoZoomerを利用して、高スループット自動スキャニングおよびデータ共有を通じてスライド画像ファイルを迅速に解析
  • Highplex FLおよびマルチプレックスIHCによる組織形態の詳細な特性解析
  • 業界で信頼性の高いHALO®を用いて、細胞内構造の同定、組織の分類、および空間分布および近接性の分析
  • 当社の厳格な検証および品質管理プロセスによって、正確かつ一貫性のある結果を保証
  • PDX, CDX, シンジェニックおよびマウスがん同種移植モデルに由来するがん組織マイクロアレイでの事前確認が可能
  • 多様ながん種からなる3000以上のPDXモデル、240以上のCDXモデルを含む、大規模なFFPEや凍結組織のバンクおよび包括的なデータベース
  • 抗がん効果や作用機序(MOA)を解明するためのがん微小環境の分析など、免疫学、免疫腫瘍学の豊富な経験

cell-density_analysis

digital_pathology_equipment

digital_pathology_equipment

Quick Fact

当社のデジタル病理学の専門性や強みについて詳しく知りたい方はこちらへ


ダウンロードはこちらから

がん組織マイクロアレイ(TMA)カタログ

PDX, CDX, シンジェニックおよびマウスがん同種移植モデル由来のTMAラインナップをご覧ください。

詳しい情報はこちらから

 

Blog

デジタル病理学をベースにしたバイオマーカー解析により、抗がん剤開発を推進します。


詳しい情報はこちら

病理組織学的プロジェクトについてご相談ください。

ご要望をお聞かせください。